農業共済新聞 (平成28年7月6日号)
弊社代表取締役の原田佑嗣が執筆した記事のご紹介です。
「当期」の計上が得。という見出しは記者の方に編集いただいたのですが、
現金主義ではなくきちんと発生主義で記帳するのが得、という意味です!
農業コラム一覧
農業共済新聞 (平成28年7月6日号)
弊社代表取締役の原田佑嗣が執筆した記事のご紹介です。
「当期」の計上が得。という見出しは記者の方に編集いただいたのですが、
現金主義ではなくきちんと発生主義で記帳するのが得、という意味です!
農業共済新聞 (平成28年6月8日号)
弊社代表取締役の原田佑嗣が執筆した記事のご紹介です。
㈱マイファームとソフトバンク・テクノロジー㈱が農地流通を活性化、農業法人の農地拡大や新規就農者の農業参入を容易活発にする事業を開始したそうです。
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農業はあくまでもビジネスなので、持続できるビジネスモデルが確立できないと新規就農者の数を増やしたところで意味がありません。
「そこに遊休農地があるから」とか「貸してくれる地主さんがいたから」という安易な理由だけで就農した人でうまくいくことはまずありません。
先人の農業スタイルを分析したり、収支・損益実績を聞いたり、地域の流通業者や出荷先を確認したり・・。
就農者サイドに立った場合と、離農者サイドにたった場合でもちろん戦略は変わってきますが、いずれにしても、技術を包括した農業資源を橋渡しすること、成功している農業モデルを踏襲すること、私はここが大きなカギになるのではと考えています。
だからこそ、就農支援は離農支援でもある。この2者は全く違うようで同じ局面で同時に議論されなければならないものだと思うのです。
農業共済新聞 (平成28年5月4日号)
弊社代表取締役の原田佑嗣が執筆した記事のご紹介です。
農業共済新聞 (平成28年4月6日号)
弊社代表取締役の原田佑嗣が執筆した原稿のご紹介です。